夏の記録 2020
2020 / 08 / 28カテゴリ:暮らし

夏
どの季節よりも眩しく、景色は彩度を放つ
けれどすぎて浮かぶ残像は、まるで蜃気楼のように不確かさと儚さで揺らいでみえる
今年の夏も、胸に持ち続けるいつかの夏で
戯れに遊ぶ子らを眺めながら
蝉の声に誘われ、遠く形のない夏をたどる
今年は父や母、兄弟に会う時間が長かったからだろうか
子どもが、自分の幼い頃の記憶が残っている年頃になってきたからだろうか
眼の前にある光景が、何か懐かしく映った夏。
2020,8,29






ああ、楽しかった!